不倫がバレないようにする方法−セフレライフ!

セフレと関係を長続きさせるには「不倫がバレないようにする方法」を知ること。女が離れられない男になる方法は?

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セフレだけど「セフレ扱い」をすると続かない

例え女に彼氏がいても、不倫でも、男に彼女がいることがわかっていても、雑に扱われたり2番手3番手扱いをされては気分のいい物ではありません。
特に女性はこの特徴が顕著に表れます。心の中ではどうあれ女性は大事に大切に扱いましょう。

他のセフレの存在は明かさない

掲載日:2021.02.22

「セフレ同士のバッティングは絶対NG!」でも書いているように、セフレ同士のバッティングなんて最悪です。

ということは、当たり前ですが会話の中でも他のセフレの存在は明かしてはいけません。
お互いセフレと認識している同士という感覚なのか、時々会話の中で悪気なく「お前と1番会ってるよ」「〇〇は簡単にヤれた」「お前が1番体の相性がいい」と他のセフレの存在を明かしてしまう人がいます。

本気の愛情などなくても「その他大勢の中の1人」という位置づけは嫌なのが本音です。

セフレとの良い関係を継続していくには何気ない言葉とイベントには注意が必要です。

セフレとの良い関係を築くには、完全に惚れこまれる事がないように大事にしていかないといけないのです。この2点について具体的にお話ししていきましょう。

セフレとの会話にきをつける

本命やパートナーがいて他にセフレや恋人を作ってしまう人や何人もセフレを作ってしまうタイプの方って、何故か「他と比べて目の前を人を褒める」癖がある人が多いような気がします。

例えば妻やパートナーの悪口を言う。
「1番好き」とすぐに順位をつけてしまう。
「キミは〇〇だね」という。

こういった言葉がよく出るんです。
パートナーを貶める事で自分がいかに不幸であるかを演出したり、君だけが心のよりどころ、みたいな言い方をしたりするんですね。

これって、自分の世話をしてくれている人の悪口をいう感謝の足りな人だって自分で言っているようなものだし、自分に不満が出てくればまた他に癒しを求めるよって言っているようなものだなって思うんです。
ちょっと賢い方ならすぐに「褒めてるフリした自己中発言」に気付くと思います。

1番とか順位を付ける人はそのくくりに順位をつけるべき他のモノが同時に存在しているということ。
唯一無二の存在なら、そもそも1番も2番もありません。

同じように君「は」〜と話してしまうのも要注意です。
もちろん会話の流れやニュアンス的に必要な接続詞であって他意はないということもありえるでしょうが、「君は」という言葉は他の誰かと比べている場合が多いです。

「君は料理が上手だね」
一見普通ですが、その時の会話の流れや日頃の態度によっては「誰か料理の下手な人でも身近にいるの?」と勘ぐられます。

他にも「女って」「男って」とか一括りにしてしまうひとも要注意です。
そんなに多くの女を見てきたの?と勘ぐられるか、たいして女を知りもしないくせに上から目線で喋ってる品位の無さを露呈するだけです。

色々な異性と過ごしていると無意識で比べてしまうものです。
セフレと上手くやっていくにはセフレと会っている時はセフレだけを見る。これにつきるでしょう。

イベント時のセフレへの対応

お互いがセフレであるとの認識があったとしても、何度も体を重ねればある程度の情がわくのが人ってもんではないでしょうか。

特に本命パートナーがいるのがわかっているような時に「クリスマスどうしようかと思っててさ〜」なんて話はしないほうが賢明です。
セフレなんて相手を作っておいて恋人の事を惚気たりするのは誠実な態度ではありません。心のどこかで「こんなに恋人を大事にしてる風なのに、セフレとか作るヤツなんだな」って思うわけです。

割り切った関係だし、何よりセフレは「友達」だから色々話すのも当然じゃない?という意見もあるかと思います。
もちろんそうなのですが、セフレ関係を長続きさせたいと思うのであれば余計な事はしないに越したことはありません。

こいつ口ではこう言っても行動が伴ってないもんな。こいつ、自分の他にもセフレがいるんだろうな。
そんな風に思われた瞬間から関係終了への道は始まってしまうのです。

また、イベントを一緒に過ごすわけではないので「自分が1番大事なわけではない」と再認識させる機会になってしまいます。

遊びも遊びでヤれなきゃ必要ないというくらい割り切った思いであったとしても、相手もそうとは限りませんし、そうであってもいざ下に扱われたと感じればいい気はしません。

かといってパートナーがいないからとイベント当日を一緒に過ごすのもまたセフレという関係性を崩しかねないのでおススメはしません。

イベントを一緒に過ごしてしまうと特別感が出てしまいます。相手がセフレという関係から脱却したがったり、自分に他に本命が出来てしまった時に確実に関係性が崩れてしまうのです。

ではどうすれば良いのか。

そんなの相手による、というのが答えですが私がおススメするのは「相手の誕生日のみ近日中に軽いお祝いをする」のが良いと思っています。

例えば会う約束の日に「そういえばもうすぐ誕生日じゃない?好きなものでも食べに行こうか?御馳走するよ」とか。「ホテル(部屋)に行く前にケーキでも買っていく?」くらいの感じです。

誕生日当日の予定は聞かない。残るプレゼントはあげない。(本人からねだられた場合はあげてもいいと思います)お祝いの気持ちは表す。出来るだけ自分の影を残さない。

そのあたりに気を付けておくと良い関係性が長続きするのかもしれません。