貧乳女はヤリマン・セフレになりやすい−セフレライフ！

貧乳はそれだけで女のコンプレックス

掲載日：2019.07.31

胸は女性の象徴と言われることが多く、男性も「無いよりはあったほうが・・・」という感じだと思います。男性も女性も、最低でもDカップは欲しくてFカップだと嬉しい、という感じ。つまりAA〜Cカップの女性は大なり小なりコンプレックスを抱えていることになります。

当然小さければ小さいほどコンプレックス度は強く、小さすぎると男性の前で裸になるのが怖くて今まで経験がない、という人も。

だからこそ、男性に興味を持たれたり認めてもらえるだけでコンプレックスが解消したような気分になるんです。あ、私でも抱いてもらえるんだ、胸無いねってけなされたりしないんだ、って。

男からすれば、恋人にするならまだしもセフレだから貧乳でもそこまで気にならないだけなんですが、貧乳女性からすると自分で興奮する男性がいるというだけで嬉しいものなんですよね。

ヤリマンやサセ子などセフレになりやすい女の特徴は間違いなく「コンプレックスの強い子」であって、胸は女性にとっての大きなコンプレックスの塊なので、貧乳娘は巨乳娘よりも男にハマりやすい傾向にあるわけです。

貧乳のほうが感度が高いってホント？

直接的な話、巨乳よりも貧乳のほうが感度が高い、って本当のことなんでしょうか？これはどちらの意見もあって、正直人によるとしか言えないんですが、男に上手く開発された女性は感度が高いというのは間違いない事実です。

巨乳と貧乳ではどちらが胸を開発される機会が多いのかで考えてみると、実は貧乳女性のほうが開発される回数やチャンスが多く、その上上手に開発されることが多いようです。これは日本男性の多くはスレンダーな女性がタイプだからです。

スレンダーで巨乳というのが男の理想ではあるものの、実際そういう女性は貴重で周りにいないことが多いです。そのためスレンダーで胸の大きさはそこそこ、という女性を相手にすることが多くなり、結果としてスレンダーで貧乳の女性たちのセックス経験値と感度が上がっていくってワケです。

逆に巨乳女性たちは胸を目当てにされるのを嫌がるため、セフレや一夜限りのような曖昧な関係は好みません。そのため見た目のエロさほど経験値は多くなく、感度もそこそこという感じのようです。

コンプレックスはあるが誘われる機会が多い分、ヤリマンになりやすいのが貧乳女子なのです。

貧乳女子を落とすセリフとは

貧乳の女性が持つコンプレックスを上手く使えば、簡単にセフレになってもらうことができますが、肝心の上手く使う方法って何？とイマイチ分からないですよね。ここで、貧乳女子がグッとくるセリフをいくつか紹介しようと思います。

貧乳女子は「小さいほうが好き」と言ってあげると喜びます。小さくないよ、とか、大きいじゃん、というセリフは嘘っぽく感じてしまう女性もいますが、男性自身が大きいより小さいほうが好き！というなら嫌味もなにもありません。単なるその男性の好みですからね。

また、AA〜Cの中でもB〜C程度のプチ貧乳女子は、貧乳界の中では比較的余裕ぶっている人が多い(笑)んですが、こういったB、Cレベルの女性には「丁度いいよね」と言ってあげると喜びます。

小さいほうが好き、と言ってしまうと私ってやっぱり小さいんだ・・・と落ち込ませてしまうので、俺は大きいのも苦手だし小さすぎるのも物足りない、でも君は丁度よくて好き、という風に言ってあげると特別感が出ます。

貧乳女子を褒めたりその気にさせるコツは、小さくて良いという意味の同じような言葉を色々考えて、相手が最も喜びそうなセリフをチョイスして伝えることです。